PC を所有したら知っておくべきこととして、バックアップ、役に立つフリーソフトについて紹介します。 また PC の画面、操作内容を記録する方法について解説します。
普段の生活や授業で使うメモ書きとして、紙に書くアナログ手法とPCやスマホを使うデジタル 手法の長所短所について考えます。デジタル手法のひとつとして軽量マークアップ言語である Markdownを体験しましょう。
Word,Excel,PowerPointのそれぞれで,図表の挿入の仕方が少しずつ違います。 図表を扱うことは多いので,基本的な操作について学びましょう。
HTML の基本を理解することはウェブの仕組みを知る上で役立つだけでなく、文書の構造化を理解する上でも役立ちます。 簡単なコンテンツを自分のパソコンで作成して、ウェブページ作成の初歩を学んでみましょう。
第4回で学んだ HTML に引き続き、今回は CSS の初歩について学びましょう。CSS は、 HTMLで記述されたウェブページのスタイル(見た目)を指定するためのもので、HTML とセットで使われます。
集計に役立つテーブルの使い方、VLOOKUP関数や,クロス集計が簡単にできるピボットテーブルの使い方を、実習を通して身につけてみましょう。
当日のおしながきは以下のとおりです。
※この講習は2016年度6回の内容と同じです。
グループ学習の成果共有から学会での研究発表まで、学生にとってスライドファイルを使ったプレゼンテーションの機会は数多くあり、学習課題や専門分野によってさまざまな内容のスライドが無数に作成されています。ところが、内容はみなさんそれぞれが十分に練ったものにしていても、ちょっとしたデザイン上の原則を知らないために、わかりにくく伝わりにくいスライドになっている場合が多いです。
この講習会では「情報デザインを意識したスライド作成入門」をテキストとして、見やすくわかりやすいスライドを作るためのいくつかの原則をお伝えします。
文書作成・整形ソフトウエア(組版ソフト)LaTeXにおいて、文書作成に関する基礎知識の習得と、基本的な利用方法について実践的に学びます。 簡単な論理構造について理解し、文章表現時の課題、図ファイルの扱い方について概説します。 章、節、箇条書きの使用方法、図・表、文献などの参照方法について実習します。
文書作成・整形ソフトウエア(組版ソフト)LaTeXにおいて、レポートや論文を作成する方法について実践的に学びます。学会編集委員長の立場から、レポートや論文における図・表、文献などの参照方法についてアドバイスします。加えて、図・表などのタイトルのつけ方、文章の記述方法についても概説します。簡易なスタイルファイルの記述方法についても実習します。
長くて複雑なパスワードを,サービスごとに覚えるなんて無理ですよね。 楽にパスワードを管理できるパスワードマネージャーの使い方について説明します。 本講習では「KeePass Password Safe」を紹介します。Windowsが対象です。
Mathematicaは数式処理システムで、代数計算、微分・積分、グラフ作成等、数式に関する操作を簡単なコマンド入力で実施できます。 ここでは、Mathematicaのインストールから始めて、基本的な操作方法について説明します。
Windows10では様々なアプリケーションでPDFが出力できるようになりましたが、MS Officeや Windows標準アプリでそのPDFのページを抜き差しするような加工ができません。共同作業などで 作成した複数のPDFを組み合わせて一個の印刷データに仕上げるのはなかなか面倒です。
今回はPDFデータの加工方法や、Office文書などからどうやって画像を取り出すか、を学びます。 主にPDF加工の手段が限定されているWindowsユーザへの講習内容となりますが、印刷・画像デー タやICE端末の中のAdobe Acrobatの使い方なども含みますので、そちらに興味がある方もお越 し下さい。
会場は西図書館3Fの情報化グループ学習室で行います。1人で2つの端末を使って行いますので、 上限を8名といたします。
基本的なグラフである、棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフについて、使い方の原則を学びます。さらに、Excelでグラフの設定を変更して、デフォルトよりもちょっときれいなグラフを描いてみましょう。
Word,Excel,PowerPointのそれぞれで,図表の挿入の仕方が少しずつ違います。 図表を扱うことは多いので,基本的な操作について学びましょう。
集計に役立つテーブルの使い方、VLOOKUP関数や,クロス集計が簡単にできるピボットテーブルの使い方を、実習を通して身につけてみましょう。
当日のおしながきは以下のとおりです。
※この講習は2017年度6回の内容と同じです。
広大メールでも利用しているOffice365。 メールやオンラインストレージ以外にも様々な機能が提供され、日々進化しています。
この講習会では、Office365の全体像をご紹介するとともに、OneNoteやFormsといった学生生活で活用できるサービスやOfficeアプリケーションのコラボレーション機能について皆さんで学びます。
文書作成・整形ソフトウエア(組版ソフト)LaTeXにおいて、文書作成に関する基礎知識の習得と、基本的な利用方法について実践的に学びます。 簡単な論理構造について理解し、文章表現時の課題、図ファイルの扱い方について概説します。 章、節、箇条書きの使用方法、図・表、文献などの参照方法について実習します。
※この講習は2017年度8回の内容と同じです。
Windows10では様々なアプリケーションでPDFが出力できるようになりましたが、MS Officeや Windows標準アプリでそのPDFのページを抜き差しするような加工ができません。共同作業などで 作成した複数のPDFを組み合わせて一個の印刷データに仕上げるのはなかなか面倒です。
今回はPDFデータの加工方法や、Office文書などからどうやって画像を取り出すか、を学びます。 主にPDF加工の手段が限定されているWindowsユーザへの講習内容となりますが、印刷・画像デー タやICE端末の中のAdobe Acrobatの使い方なども含みますので、そちらに興味がある方もお越 し下さい。
会場は西図書館3Fの情報化グループ学習室で行います。1人で2つの端末を使って行いますので、 上限を8名といたします。
グループ学習の成果共有から学会での研究発表まで、学生にとってスライドファイルを使ったプレゼンテーションの機会は数多くあり、学習課題や専門分野によってさまざまな内容のスライドが無数に作成されています。ところが、内容はみなさんそれぞれが十分に練ったものにしていても、ちょっとしたデザイン上の原則を知らないために、わかりにくく伝わりにくいスライドになっている場合が多いです。
この講習会では「情報デザインを意識したスライド作成入門」をテキストとして、見やすくわかりやすいスライドを作るためのいくつかの原則をお伝えします。
HTML の基本を理解することはウェブの仕組みを知る上で役立つだけでなく、文書の構造化を理解する上でも役立ちます。 簡単なコンテンツを自分のパソコンで作成して、ウェブページ作成の初歩を学んでみましょう。
※この講習は2017年度4回の内容と同じです。
実験データや調査データなどを分析する際、最初に用いられるのは多くの場合Microsoft Excelです。しかし、Excelは統計データ分析の目的で作られていませんので、少し進んだ手法で分析しようとすると、機能不足となる局面が多くなってきます。
この講習会では、データ処理ツールの「R」を紹介します。「R」は、データの前処理から統計計算、結果のグラフィック表示に便利なように設計されています。Rにはたくさんの機能がありますが、ここでは、はじめての方を対象に以下の項目について講習します。とりあえず「Rに触れてみて、もっと使えるようになってみたいと思える」ことが目標です。
当日は、各自のノートパソコンを持参してください。
Adobe Illustratorは本格的な作画ソフトです。盛りだくさんの機能の中から、「これだけ使えれば簡単なチラシとかポスターが作れる」と言った基本的なものを、初心者向けに紹介します。