ブラウザチェックのファイルを更新

CE6から、エントリーページで毎回必ず「ブラウザチェック」が動くようになり、これがとても重い。しかも、自動チェックをオフにできない。さらに、Webブラウザがバージョンアップして「対応ブラウザリスト」に載ってない状態になると、毎回毎回「対応してないぞ」パネルが出てとても鬱陶しい。

新しいブラウザが出て、それが大きな問題を発生しないと分かっている場合は、「対応ブラウザリスト」にそれをのせてしまう。「対応していないぞ」攻撃だけは避けられる。

更新するファイル

アプリケーションサーバの、以下のファイルを更新する。

$WebCTDomain/serverconfs/browserchecker.xml

内部的な処理はよくわかっていないが、XML の記述を見ると HTTP-User-Agent の Safari/XXXX や Firefox/XXXX の XXXX の部分を見てブラウザの種類やバージョンを判別しているようだ。

Safari の場合

広大では、Mac の Safari を対応リストに勝手にのせている。Safari の場合、3.0 や 4.0 といった所謂バージョン番号ではなくて、ビルド番号で指定している。以下は 4.0.2〜4.0.4 を追加した状態。

   <version version='5xx.x' supported="false" os="mac">
       <description>Safari Version 3.x</description>
       <version version='522.12' supported="true" os="mac">
           <description>Safari Version 3.0</description>
       </version>
       <version version='525.13' supported="true" os="mac">
           <description>Safari Version 3.1</description>
       </version>
       <version version='525.27' supported="true" os="mac">
           <description>Safari Version 3.2.1</description>
       </version>
       <version version='525.28' supported="true" os="mac">
           <description>Safari Version 3.2.2</description>
       </version>
       <version version='530.19' supported="false" os="mac">
           <description>Safari Version 4.0.2</description>
       </version>
       <version version='531.9' supported="true" os="mac">
           <description>Safari Version 4.0.3</description>
       </version>
       <version version='531.21' supported="true" os="mac">
           <description>Safari Version 4.0.4</description>
       </version>
   </version>

XMLファイルの更新を反映させる

XMLファイルを書き換えただけでは、実際の動作に反映されない。Bb へサーバ管理者(serveradmin)でログインし、「ユーティリティ→設定→管理/ブラウザチェッカ→ブラウザチェッカ設定ファイルをリロード」を行なう必要がある。


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Last-modified: 2010-02-12 (金) 00:59:33 (2836d)