Manual/R_1

R(3)

リストとデータフレーム

リストは、異なる型の配列(実際には配列以外にもあらゆるオブジェクトを要素に持てる)複数を要素に持てるデータ構造。各要素に名前を付けることができる。

データフレームはリストの特別な場合で、各要素がベクトルで名前がついており、さらに長さが同じになっているもの。

リスト

list(名前1=配列1, 名前2=配列2,...)

リストxの各要素は

x$名前1
x[[1]]

のようにして参照する。

x[1]

とすると、意味が違うので注意。

データフレーム

生成

data.frame(名前1=配列1, 名前2=配列2,...)

データファイルからの読み込み

read.table(ファイル名,header=論理値,sep=区切り文字)
read.csv(ファイル名)

日本語を含む場合、文字コードはSJIS(Windows)もしくはutf-8(Mac)にする。

行数(ケース数)、列数(変数数)、変数名は dim, nrow, ncol, colnames で参照。

とりあえず

dim(df)
summary(df)

で全体が要約できる。

文字データの列は、デフォルトで因子として扱われる。因子にしたくない場合は読み込み時に as.is で T を指定。

特定の行、列、要素へのアクセスは、行列と同様に行える。

df[真理値もしくは整数値のベクトル,真理値もしくは整数値のベクトル]

トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2012-05-31 (木) 04:51:04 (1972d)