広大の常時接続サービスと「ぷらら」の比較

〜広大サーバへの転送は、やはり広大のサービスを使った方が速い〜

自宅のネットワークが、NTTのフレッツ光になった。ISPは「ぷらら」だが、広大でも常時接続サービスをしている。経路が違うので、速度も違うかもしれないと両者の測定をしてみた。

CTUにMacBookProをイーサネットケーブルで接続、PPToEのアカウント名を「ぷらら」のものと広大のものの両者で接続してみる。IPアドレスは前者が 114.xxx.xxx.xxx で後者が 202.249.xxx.xxx となったので、たぶんちゃんと別経路で繋がったのだろう。

それぞれの接続で、20MBのファイルをlogin.hiroshima-u.ac.jp→MacBookPro (下り)とその逆方向に転送してみた。ついでに従来のCATV (Kamo-net)でも測定した。結果。

下り上り
ぷらら14.4Mbps39.2Mbps
広大156.8Mbps156.8Mbps
Kamo-net2Mbps0.16Mbps

Kamo-net の上りは、あまりに時間がかかるので一回目の途中で中断した。他の数字は5回やって最大値を採用している。scpコマンドは、転送速度を 1.8MB/s というように出力するが、8かけてMbpsにした。

想像よりも差があり、広大への通信はぷららよりも広大の常時接続サービスのほうがかなり速い。「ぷらら」は上りの方が下りよりも倍以上速いのがちょっと意外だ。どうしてだろう。

通信速度の測定サイトは一般的なものがいくつかあるのでそっちでも計測してみた。以下は http://www.bspeedtest.jp/ で測定したもの。(なんかこの測定サイトちょっと怪しい雰囲気だったな)

下り上り
ぷらら122Mbps53Mbps
広大86Mbps31Mbps
Kamo-net3.6Mbps0.14Mbps

「ぷらら」の方がだいぶ速い。

数値としてはまだ測っていないが、iTunesのAppStoreやYouTubeへのアクセスは広大学内からよりも「ぷらら」のほうが速い気がする。


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Last-modified: 2011-06-25 (土) 07:46:45 (2193d)