兄貴分であるMoodleの設計思想を引き継いで、Maharaではさまざまなところでプラグイン機能が活用されている。管理ユーザで「拡張機能」→「プラグイン」としてみると現在システムで使えるプラグインが一覧できる。

中でももっともよく目にしてプラグインであることを意識しやすいものはブロック型プラグインだろう。ビューに配置するアイコンで表されるものだ。ここではMaharaのブロック型プラグインを作成する方法についてチュートリアル形式で説明をする。筆者も手探りで調べながらであるので、何か間違いなど発見されたらご連絡ください。

説明のために作っているのは、以下のように
- 現在の時刻
- 訪問者の最後のアクセス日時
を表示させるもの。なんだかしょぼい表示だけど。

#ref(http://sumi.riise.hiroshima-u.ac.jp/skitch/maharapg-t4-1-20121212-024610.png,,386x188)

まずはプラグインとして機能する最小限の構造(T1)を抑え、そのあと機能(T2-T6)を追加、さらにMaharaの作法に従った画面作成(T7)について触れるところまで行く予定。


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